誰かが私に過ちを犯せば
憎しみや恨みの感情が生じます。
その感情が当然のように思えると
自分の問題点がまったく見えません。
自己弁護して正当化しながら合理化しようとします。

「私にこの感情が起こるのは至極当然だ」という状態は
意識が感情にべったりくっついているのです。

ミスだったのは分かるけれど
この感情を手放したくないときは
少し分離している状態です。
これは、感情が私に乗じて楽しんでいる状態です。

「手放さないといけないのに、
私はこの感情から抜け出せるのだろうか?」というときは
少し抜けだしている状態です。
そして、感情から抜けだそうという
意志と自信が生じるときは
とても力がついた状態です。
これが感情から抜け出すプロセスです。

私たちは日常の中で
感情に陥っていることがあります。
感情は私自身ではなく
私が使ったり、分離したりできる
「私のもの」だということが分かれば
私たちは感情から自由になることができます。

感情は私ではなく私のものです。
感情と欲望の波を眺めることのできる
無心の目が明るくなるとき
私たちの意識は、偏りのないゼロ意識を回復できるのです。

一指 李承憲(イ・スンホン)

名古屋でヨガならイルチブレインヨガ
JR名古屋駅新幹線口から徒歩3分
イルチブレインヨガ 名古屋スタジオ
TEL 052-453-7120

この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう